色鉛筆画家・詩人

宮城県仙台市出身　岩手県盛岡市、久慈市育ち
会社員の傍ら1994年頃より独学で色鉛筆画の創作開始
詩は2000年頃から　童話などストーリーも執筆
両手使い
モチーフは完成イメージが降りてきて決まるので心象風景が多い

現在は障害者就労支援の傍ら癒やしの時間を創る作家として紙と色鉛筆に向き合っている
宮城県多賀城市在住

これまでの個展・活動・実績

1997年から２〜３年ごとに個展（仙台市ほか）
2004年　絵本「Polon」出版　原画展（東京青山ほか）
2007年　朗読と音楽劇「夜の虹」脚本
2008年　詩画集「ココロスケッチ」出版反戦テーマの朗読と音楽CD「鳥とサボテン」発表
2015年　原画展（九州国立博物館）
2017・2019年　個展（塩竈市杉村惇美術館）
2018年　朗読と音楽劇「夜の虹」再演
2021年　原画・詩展（塩竈市杉村惇美術館）詩画集出版
2023年　グループ展「色鉛筆ART-Garden」（東京銀座）

塩竈市杉村惇美術館　色鉛筆画講座講師